カラダの声を聞くこと
世の中には、いろんな健康情報があふれています。
どれが正しい情報で、どれが間違っているのか、
あなたは判断できますか。
「○○を食べると体にいい」
「○○にはこれが効く」
「○○を食べるとスリムになる」
「これを食べるとお肌にいい」
など、いろいろな情報があり過ぎて、
実際、どれが良いのかわからなくなって、
振り回されたりしていませんか。
ある程度は正しくても
途中からアレ?と思う情報もあったりします。
あなたが知るその情報は
本当に、あなた自身の体にあっているのでしょうか?
正しい健康情報を見抜くには
カラダの声を聞くことなんです。
自分の体に聞いてみる
あふれる情報を見抜く鍵は自分の体。
つまり、自分の体に聞くのが一番!
一度、自分の体の声に
耳を傾けてみてください。
「食事の量が足りないな」
「ちょっと食べ過ぎでは?」
「なんだか重たい感じがする」
「これを食べると気持ちがいい」
「これを食べると調子が悪くなる」
「ちょっと食べ過ぎでは?」
「なんだか重たい感じがする」
「これを食べると気持ちがいい」
「これを食べると調子が悪くなる」
など、体からはいろんなメッセージが
発信されているはずなのです。
人の身体はそれぞれ、みんな違います。
あなたの体にとって本当に必要なものは、
あなた自身の体が一番よく知っているはずなのです。
五感を研ぎ澄まそう
人はそれぞれ五感を持っています。
大切なのは、あなた自身の持つ五感。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を研ぎ澄ませ、
本当に自分の体にとって何が必要であり、
何が不必要なのかを感じ取ること。
一体、何が多いのか、何が偏っているのか、
足りないものはなんなのか。
自分の体と向き合って、
自分自身の「ちょうど良い感じ」を見つけてください。
自分の体と向き合っているうちに
自然と声が聞き取れるようになります。
そして、その声に従うことで
自然と自分の体が心地いい生活ができるようになってきいますよ。
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