非ホジキンリンパ腫

オーガニック

非ホジキンリンパ腫に関して。
食べ物で治せないかと調べたので、転記します。

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非ホジキンリンパ腫は、食道など全身のあらゆる部位に発症し、様々な方法で転移する。
いずれの症状に対しても、放射線療法と化学療法が実施される。

リンパのがんは、主に陰性な飲食物を過剰に摂取した結果、リンパ節や臓器の異常な拡張および炎症によって引き起こされる。この種のがんの中では、ホジキン病がもっとも拡張した症状で、砂糖、チョコレート、その他の菓子、ミルク、アイスクリーム、乳製品、果物、果汁、脂っぽい食品、アルコール類、薬物、化学薬品などの過剰摂取によって引き起こされる。

非ホジキンリンパ腫にも、極陰性要因が含まれる場合が多いが、その摂取量や頻度は少なめである。非ホジキンリンパ腫には塩分や焼いた食品など、収縮製食品の摂りすぎによる症状もある。

陰性症状のホジキン病および非ホジキンリンパ腫には「食事法その1」に従い
陽性症状の強い非ホジキンリンパ腫の場合は「食事法その2」に従う

いずれの場合も、あらゆる種類の乳製品、すべての動物性食品、植物脂、ドレッシングを含めた油っぽい食品、砂糖、菓子、精白穀物及び小麦粉製品、熱帯産の果物や野菜、冷たく冷やした飲食物、コーヒー、紅茶、ハーブティー、ミネラルウォーター、その他の刺激物、スパイスは避ける。

タバコ、アルコール類、薬物は、完全にやめる。

食べ物はすべて加熱調理したものを食べ、生のままでは食べない。

味付けは、塩辛すぎず、間がぬけない程度の適量中庸とする。

玄米を主食として、日によって雑穀や大麦を玄米に混ぜたり単独で炊いたりする。

陰性症状のリンパ腫の場合、炊く時に加えるのは、自然海塩ひとつまみでも、切手大の昆布1片でもよい。

陽性症状のリンパ腫には、玄米は圧力鍋で炊くより、無圧で炊いたものを頻繁に食べ、症状が改善されるまでは、たく時に昆布を加える。

最初の1ヶ月は、全粒オート麦とオートミールも避ける。
全粒穀物の麺類やパスタは、1週間に数回、少量なら食べても良い。

質のよいサーワードブレットなら、1週間に2~3回楽しみに食べてよいが、その他のクッキー、パイ、ケーキ、クラッカー、ペストリーといった硬く焼きしめた小麦粉製品は、全てさける。

いずれの症状の場合でも、粒そばとセイタンは最小限とする。

陰性症状には、時々そばをお持ちいてもよい。

一日に1~2杯のスープを毎日飲むと良い。
特にわかめ、玉ねぎ、人参、その他の野菜類を入れた味噌汁が良い。
時々、干し椎茸を少量、味噌汁や澄まし汁に使っても良い。
スープには、レンコンを頻繁に入れるとよい。

青菜、球形の野菜、根菜類を毎日食べる。
甘い野菜をやや多めに取るようにする。
蒸したり、ゆでた緑の野菜も頻繁に食べる。

特別な野菜料理も食事指針に従って作る。

最初の1ヶ月は、調理に油を使わず、その後は1週間に数回、炒めご飯、焼きそば、野菜ソテーなどを作る際に少量のごま油を用いてもよい。

陰性症状のリンパ腫の場合、豆類および豆製品、海藻、漬物については、標準推奨事項に従う。

陽性症状のリンパ腫の場合には、大豆を調理する際に昆布、にんじん、玉ねぎを合わせ、ミソ少々で調味する。黒豆を刻んだ昆布少々と一緒に長時間煮ると、自然な甘みが引き出される。

陽性症状のリンパ腫の場合、軽く甘味をつけたいときは、代わりに少量の甘酒、玄米こめあめ、麦芽あめを加えても良い。

ごま塩は、最初の2ヶ月間は、塩1に対してごま18の割合で作り、それ以降は1:16の割合で作る。

・動物性食品は、すべてさけるが、白身魚なら、1週間に1回食べても良い。
2ヶ月経過後は、特に陰性症状のリンパ腫の場合、魚が欲しければ、1週間に2回の頻度に増やしても良い。

陽性症状の場合は、魚介類を避けるが、欲しければ、少量の白身魚を10~14日に1回食べても良い。

魚は、蒸す、茹でる、ポーチするなどの調理法で、大根おろし、レモン、生姜などを添える。

・果物は、症状が改善されるまで最小限にとどめるが、どうしても欲しい場合は、りんごなどの温帯気候で取れる果物を加熱調理して少量、食べても良い。
レーズン、あらゆる種類の果汁、サイダーは避ける。

お菓子やデザートは、質の良いマクロビオティックデザートも含めて、症状が改善されるまでは避ける。

毎日の料理に甘い野菜を使う。
甘い野菜ジャムも良く、甘酒も時々なら良い。
どうしても甘みが欲しいときは、麦芽あめや玄米こめあめを少量とると良い。

栗以外、すべての木の実、木の実バターは避ける。

塩をふらずに蒸すか、茹でたひまわりの種かかぼちゃの種は、1週間に1カップまでなら食べて良い。

ぽんせんやポップコーンなどの焼いて乾いたスナック類は、腫瘍を硬化させるので、量を制限する。

自然海塩、みそ、醤油などの調味料は、中庸の適量を使用する。
みりん、ニンニク、あらゆる種類のハーブやスパイスは避ける。

茎番茶を主な飲み物とする。
ミネラルウォーター、炭酸水、清涼飲料水、冷たい飲み物などは、すべて厳密に避ける。
穀物コーヒーも2~3ヶ月は避ける。

リンパ腫もしくはホジキン病には、以下の特別な料理、飲み物、家庭療法が効果的である。

1、ごぼう・にんじん・コンブのきんぴらを作り、毎日もしくはいちにちおきに約1カ月間、小皿にいっぱいずつ食べるたべる。その後は、時々取るようにする。

2、切り干し大根・大根干葉・ごぼうのお茶を作って、1日に 1~2回、1/2カップずつ3週間飲み、その後は、1週間に2~3回に減らして、さらに4週間飲む。(各種レシピ参照)

3、甘い野菜ドリンクも良い。
1日に1カップずつ、3~4週間飲む。

4、玄米、雑穀、そば、野菜の粥に昆布と水を足して作り、1日ボウルに1杯ずつ、1週間とり、その後は、1週間に3回、さらに1週間つづける。

5、便秘が続く場合は、梅くず、キャベツのお茶(室温に覚ましたもの)、切り干し大根のお茶のいずれかを1カップ飲むと良い。

その他
・深呼吸や適度な身体運動を行うと良いが、疲れない程度にする。
・長時間の入浴やシャワーは、体のミネラル分を消耗するので、最小限にする。
・肌に触れる衣服は木綿素材のものにして、シーツや枕カバーも木綿にする。
・室内の換気をよくして新鮮な空気を入れ、各部屋に観葉植物を置き、頻繁に真央を開けて空気を入れ替える。
・テレビ、コンピューター、携帯電話、その他の電気機器は、血液および循環機能を衰弱させるため、使用を制限するか控える。
・明るく前向きな姿勢を心がけ、毎日楽しい歌を口ずさむと良い。

 

出典:THEマクロビオティック/久司道夫著(株式会社マガジンハウス)

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