ストレスを予防する食事ケア No.1

ヘルスケア

新型コロナの影響で、行動範囲が狭まり、色々とストレスがたまる日々が続いていますよね。自粛要請が解除されたかと思うと、第2波の心配が。。。
今回はストレスについてです。

私たちは日々ストレスにさらされて生きています。
毎日の食事によってストレスに負けない体を作り、ストレスとうまく付き合えるようにしたいと思います

 

ストレスとは

ストレスの種類とその原因

1、物理化学的ストレス
  気温、気圧の変化、怪我、音、化学物質などによる刺激
2、生理的ストレス
  過労、睡眠不足、飢餓、病原菌の侵入などによる刺激
3、心理的ストレス
  人間関係のトラブル、心理的苦痛、恐怖などによる刺激

 

ストレスの起こる原因

人は、生きている限り、常に何らかのストレスにさらされています。
ストレスと聞くと悪者にされがちですが、本来ストレスとは、ストレスの原因に対して体がそれに適応しようとする防御反応のことをいいます。

適度なストレスは、それを乗り越えようとすることで心身を鍛え、それらを防止する等の良い面もたくさんあります。

しかし、過度なストレスや長期にわたるストレスは、様々な体の異常を引き起こしたり、下手をすると病気を招く危険性もあります。

 

ストレスによって起こる不調

ストレスを受けた体は、さまざまな防御反応で自身を守ろうとします。例えば、副腎から副腎皮質ホルモンを分泌して、刺激をやわらげようとします。しかし、副腎皮質ホルモンはコレステロールから作られるので、長期間にわたるストレスは、コレステロールの増加を招きます。
さらに、糖質や脂質も血液中に増えるので、動脈硬化、心臓発作、脳卒中などをまねく可能性が高くなります。

緊張して心臓がドキドキするのも精神的なストレスの作用。
これが続くと、血圧が上がり、高血圧症や心筋梗塞、糖尿病を引き起こします。また、胃液や消化酵素の分泌が多くなりすぎると、胃潰瘍や十二指腸潰瘍を引き起こす原因になります。

 

ストレスに食べ物で抵抗力をつける方法

ストレスが加わると、体の中ではビタミンなどが急速に減少します。

例えば、ビタミンCは、副腎皮質ホルモンの生成に必要なので、ストレスを受けると消費されていきます。

またビタミンCは、筋肉の疲労物質である乳酸の処理にも使われるので、不足するとストレスに対処できないばかりか、疲れが取れにくくなります。栄養素が十分に補給されていれば、それらを防ぐこともできます。

 

 

 

ストレスを緩和するためにできること

1 十分な睡眠と休養をとる
  心が落ち着くような時間を持つ。入浴など。
2 リラックスできる運動をする
  激しい運動よりは、軽く汗をかく程度の全身運動をする。
3 ストレスに強くなる栄養を取る
  ストレスが続くと栄養障害の心配もあるので注意が必要。
4 よく噛むこと
  よく噛むことで「情緒が安定」して、「脳の活性化」にも役立ちます。

 

ストレスにへこたれない体づくりのためにも、食生活は重要です。
意識的にストレスに対する食品をとるように心がけるようしてみてくだい。
また、それに加えて睡眠、休養を効果的にとるように工夫をすれば、ストレスに負けない体を作ることができますよ。

 

 

 

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